昨日は朝四時に起きて着物着させられました・・・
くっ;着物ってこんなに締め付けられるのか;;
友達とか、漫画でもきついとか、死にそうとか言ってたりしたけど
あれは本当だったという・・・;
肋骨が・・・痛い;腹っていうか肋骨が締め付けられて骨がきりきり・・・
ついでに朝4時・・・本当普段寝る時間だよ;
眠いは疲れるは・・・・朝は低血圧だからご飯が食べれないは・・・
ついでに化粧はまったくしないので(常にすっぴん)化粧のりは悪いは
散々で、
その後終わったら写真館直行
前撮りしなかったからちょっとハードスケジュール
写真館の人よ・・・
眠いのに目を開けとか・・・無理だから(死)
でも馬子にも衣装(連呼された)
一応普段よりは化粧してるだけ見れるようにはなり
会場へ・・・
精神年齢はまだまだ10代前半なのにね(ゲフ)
会場には見知ったかおばかり・・・
出てこない子もいたけれど皆お化粧で綺麗になってるんだもん
子持ちになってるのも何人か・・・
早すぎるよ・・・
彼氏だっていないのに・・・・むしろ友達がだって少な・・・(黙ろう)
いい、心のよりどころは慶ちゃんだから(死んで来い)
でも友達はほしいけれど・・・(人付き合い下手な子)
あぁ・・・慶ちゃんと佐助が着物着ても普通に似合うんだろうな・・・
と、心の中でどんな着物が似合うかなぁと観察していたなんて言えないけれど
絶対美人だろうな・・・うん
これからでもテスト習慣・・・
テスト習慣が終わればたまってることができる・・・(イラスト・漫画)
くそぉ・・・;面倒くさい・・・っ
拍手返信
1/12
凪さん
はい、小さい慶次は筆頭に懐いてますがきっと大きい慶次は小十郎にへばりついてるかと思います(笑)
唯一の安全地帯として・・・筆頭はそれでまたプチ嫉妬してればいいかと(笑)
はいーMEMOだけ更新になりつつありますが頑張っていきます;^^
拍手ありがとうございました!!
ぽちぽち拍手押してくる方もありがとうございます;
そろそろ拍手を変えたいけれど・・・テスト終わってからだ・・・orz
「やだやだ、絶対やだ!」
「慶ちゃん!逃げないの!!俺様だってやらされるんだから!」
佐助と慶次がおいかけっこをしている
珍しい光景だ
「なにしてんだ佐助」
「あ、ちかちゃん、慶ちゃんつかまえて!!」
ちょうど自分の前にひらりと下りた狐を羽交い絞めにして捕まえる
「やぁだ!元親さんはなしてくれよー;;」
「落ち着けって・・・なんで逃げ回ってんだよ」
部屋がぐしゃぐしゃになってるだろーと
じたばたと暴れまくる狐をかるがると担ぎ佐助のとこへ向かう
佐助はやっと観念したかとばかり着物をもっている
「ありがとう。ちかちゃん」
「佐助・・・なんだその着物・・・」
明らかに女物だ
判ってると思うがこの家に女はいない
ではその着物は・・・?
「慶ちゃんに着せてあげようと思ってv」
「いーやーだー;;着物は好きだけど女物はやだー;」
「あー・・・」
でも似合うと思うぞ、と慶次に言うと
涙目でいやだーと叫ぶ
女物は締め付けられて苦しいからいやだと・・・
確かに・・・な
「佐助・・・勘弁してやったらどうだ・・・?;」
「だめっまつさんからきせてやってくれって言われてばっちし人数分もらってんだから!」
慶次のおばさんってやつか・・・;
あのちょっとおっかない・・・
・・・・人数分?
「佐助・・・何着もらったんだ・・・」
「え?俺様ー慶ちゃんー兄さんー旦那ー政ー・・・・ちかちゃん?」
きゅるんというような感じで見られて背筋がぞっとする
・・・ちょっとまて・・・まさか・・・
「佐助・・・俺らの着物って・・・」
慶次に着せられる予定の着物の横にはそれぞれのカラーに合わせたような着物
・・・どれも女物
「・・・・・・・」
「元親さぁん・・・離してよぉ」
抱え上げた慶次は半泣きだ
「ちかちゃんは・・・なれてるからいいよね・・・?」
にこっと佐助が笑う
・・・・・・
俺は慣れてる・・・確かに慣れてはいるが・・・
「・・・慶次・・・」
「ひゃあっ!!」
「ちょ、ちかちゃん!!」
俺は慶次を担いだまま逃げだした
慣れてるけれどそれは過去の話だ
今それをきるなんて冗談じゃないっ・・・
「悪いな佐助ぇ!!!」
こうして俺と慶次は逃げ延びた・・・だが
その後会った兄に聞くと
どうやら政宗と幸は餌食となったらしい・・・
「お前はどうしたんだ」
「俺?俺は入ってすぐ逃げた」
一番上手なのは陽炎であった
END
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