テストが始まりかけていて
先生ぇ日本国憲法なんて僕わかりませーん
それなのに持ち込み不可って・・・orz
勉強というものが大嫌いな子です、むしろ好きという人はあまりいないと思うのですが
どうしても他の物に意識がいってしまいます;
でもテスト習慣・・・orz
仕事するのもとても大変そうですが・・・やっぱり嫌いなものは嫌いなんだよな;
やんなきゃ卒業できませぬが;
あぁだれか日本国憲法教えてくださ・・・orz
英語もなんていうか悪くてもいいから受からしてください見たいな感じでしたし・・・
落ちてたら泣いちゃう・・・
政宗さん教えてください(切実に)
でも伊達は英語得意って設定と実を言うとそんなでも無いという設定と二つあるような・・・
というか出来ないと流石にかっこ悪いような気がします筆頭(筆頭ファンに殺される)
出来なくても可愛いと思いますが
授業とかでもたこってそうですよね・・・
幸は意外なものが得意だったらいいなとかも思う(漢字は駄目だけど字が綺麗とか・・・(え)
数学とかは駄目そうなのが希望ですが・・・
慶次は面倒くさがって勉強しなくて赤点ギリギリとか・・・(古文とかは得意そうだ(恋歌)
元親は技術とか得意そうで(普通に)そして慶次よりちょっといいくらいとか・・・
ナリさんは問答無用で頭がいいと・・・休み時間は日向ぼっこしてそうだ(にっちりーん)
おかんはおかんで
毛利意外共通なのは体育が得意という事・・・
学ばさで本当のギャグをかきたい・・・(慶受け佐助おかんで)
・・・いつの間に学園もの語りになったんでしょう・・・;
もうオールキャラギャグでいいと思うよこのサイト・・・orz
CP漫画描くと背中がかゆくなります(それ駄目じゃない?)
甘甘になるのを辛うじてギャグ(?)に持っていってる感じで・・・
シリアスはドツボにはまるんであまりかかないようにしています;
小説でも漫画でもぱっと思いつきで書いているもんで・・・(馬鹿)
最後が中々まとまらない時が多いという・・・orz
そろそろ小説更新したい・・な(テストは?)
拍手返信(むしろ私信)
零夜さま
メール無事に届いておりましたよ、大丈夫です^^
パソにメール返信しておきました。
遅くなってすみません
わざわざご報告有難うございましたv
空パチの方もありがとうございます^^
反応があるとやはり嬉しいですv
佐助受け+慶次受けなマイナーサイトを覗いていただいて本当嬉しいです・・・orz
佐助受けはかなり増えてますけれど!(でもチカサスは少ない(哀愁)
慶次受け・・・うーん・・・好きっていわれる事は多いのにね・・・慶ちゃん・・(涙)
一面真っ白な地面を二匹の動物が駆け回る
「幸村雪ー雪だよー」
そのうちの一匹が投げた雪球がもう一匹の顔に命中する
「冷たいでござる慶次殿ー」
雪だまをバフッと顔に受けた犬が頬を冷たさで赤く染める
投げた張本人の狐はケラケラ笑いながら誰も踏んでいない雪の絨毯に足跡をつけていく
小さな足跡の模様が出来ていくのを見た犬は
「慶次殿、某もやってみたいでござるっ」
と狐の後に続く
今年初の初雪
狐と犬が仲良くおいかけっこをしているのを家の中から
狼・二匹のペイントをつけた狐・そしてこたつで丸まっている猫が見ていた
「よくもまぁ・・・こんな寒い中あんなに雪まみれになって遊べるなぁ」
「まったくだ」
鼻の頭にペイントをつけた狐は蜜柑を皮まで丁寧にむきながら
自分そっくりの目つきの悪い狐に渡す
渡された狐はそれを美味しそうに口に入れながら窓の外を見る
「でも、楽しそうだな・・・」
一方コタツに入りながらも羨ましそうに見る狼
どうやら大きい自分が外で遊んでいる狐と犬の中に入っていくのに多少抵抗があるようだ
「ちかちゃん行っておいでよ、別に俺らはなんとも思わないし」
「そこで丸まってる猫連れて行って来い元親」
狐二人はそれを知っているため行くように促す
一方丸まっている一匹は一向にコタツから出て行く気配がない
「よ、よし、んじゃ俺もいってくるわ!!政宗行くぞ!」
「・・・What?何で俺が・・・」
冗談じゃないと再びコタツにもぐりこもうとする猫を狼は捕まえる
「たまにはいいじゃねぇか、お前冬の間中ずっとコタツにこもってるだろ?」
「さみぃんだよ馬鹿」
「あれだよね、ねーこはこたつでまるくなる~♪雪の歌一番っ」
「文字道理丸まってるよな・・・、政宗は・・・ちなみにそれは2番だぞ佐助」
ほのぼのな狐二匹の前に狼と猫の攻防戦が続く
「離せ馬鹿狼」
「いいじゃねぇかよ;」
「くーるじゃないぞ政宗」
「Shit!うるせぇ!!」
「政宗っ元親さんもおいでよー」
「佐助や兄殿も来るでござるー」
外で遊んでいた二匹が皆を呼ぶ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「呼んでるぜぇ、政宗」
にやぁっと笑う狼に固まる猫
どうもポニテの狐には弱い猫である
「えー旦那俺たちはいいよぉ」
「寒いしな・・・」
コタツにもぐりながらいう二人
「えー見てよ、政宗ー佐助ー兄ー」
「そうでござるよ;;」
必死に言う二匹
それでもいまだ渋る2匹と固まっている1匹
それを尻目に狼は外へとでる
「うぉーすげーなおい!」
関心したように声を上げてる
それに耳を向けた弟狐が上着をはおり外に出る
「あら、こりゃまた・・・頑張ったねぇ」
外には大きなかまくら
何とかこの家の全員が入れるくらいの大きさだ
「変化して頑張ったんだ」
「脚立も使ったでござる」
にこにことよく見れば雪まみれな二匹
弟狐は二人の頬を触るなり手を引っ込め
「冷たっ!!;;ちょ、今暖かいもの持ってくるからかまくらの中にでも入ってなさい」
「皆ではいりたいんだよぉ佐助」
「そうでござるっだから・・・兄殿たちもさぁ、はやくはやく」
犬が何とか一匹兄狐を引きずりだす
その手には何故か蜜柑
「うぉ・・・すげぇな。てかつめてぇ・・・」
かまくらを見一言。そして蜜柑をずぼっと雪の中に埋める
「ちょ、兄さんなにしてるの;」
「冷凍みかん・・・」
どうやら食べたくなったらしい
そんな蜜柑剥くのはやだからね、と弟狐がいう
「政宗、こいよ」
「・・・わぁったよ」
ここでようやく猫も服を沢山はおりもそもそと出てくる
ポニテ狐の説得による物だ
「もー、寒がりなんだからっ」
「仕方ねぇだろうが」
「慶次殿の言うことなら聞くのでござるね・・・政宗殿」
「A?」
犬がちょっと恨めしそうに猫をにらむ
それを聞いた猫も睨み返す
「勝負でござる!政宗殿!!」
「HA!!おもしれぇやってやろうじゃねぇか真田幸村」
・・・・・・・・・・・
「ねぇ、元親さんあの二人寒くないのかなぁ」
「かれこれ2時間ずっとやってるよな・・・あれ」
「なんだかんだで二人ともまだまだ子供だよね」
「あんだけ寒がってたのにな政宗も」
かまくらの中で台やコタツを持ち込みぬくぬくとお汁粉を食べる狐3匹と狼
その向こう側には大量の雪を投げ合っている犬と猫の姿があった
お粗末!
雪が少々ふったので雪ネタ(でもぐちゃぐちゃorz)
草に少しだけあっただけだけどね・・・
足跡をつけるほどもなかったさぁ;;(るー)
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