伊達慶の夢をみました
みました・・・
昨日Aさんと見れたらいいのにといっていたら出てきてくれました(*´∀`*)
くぉぉ念願・・・っ慶ちゃん出てきたでござるおやかたさばぁぁぁぁぁ!!!
・・・・だけど
あんまり覚えてない・・・っ!(涙(よくある落ち)
確か
砂地を政宗が歩いていて慶次が後ろから追いかけてきて
腰辺りに飛びついていた・・ような気がする・・・(あいまい)
何か話していたような気がするのだけれど・・・・
チカサスのときは本当佐助がちかちゃんに抱きしめられていたという決定的な夢を見たのに・・・(目覚めたとき心底涙した(もうちょっと見ていたかったと・・・)
何故・・・・orz
せめて会話のかけらでも覚えていたらもっと妄想を広げられるのに・・・
二人が出てきてくれた事(チカもいた気がする)は満足なのですが、
私の夢ならもっとあんなことやこんなことを・・・(もやもや)
ぶっちゃけにゃんにゃんしてる夢だっていいのに――――っ(*゜∀゜=○)゜Д゜:
(暗転)
こ、今度はせめて抱き合ってるくらいの夢を見たい・・・
にゃんにゃんとまではいかなくても・・・orz
慶受け佐助受けなら何でもバッチコイ(戻ってきなさい)
ぶっちゃけ佐助と慶次の二人だったらどっちもいける・・・(どんだけ)
もうすぐクリスマス・・・そして年賀・・・
年賀状・・・orzいつも書いても元旦につかないというあほっぷり・・・
今年は早めに準備したいな・・・(涙)
拍手ぱちぱちありがとうございますっ><、
元気付けられますっ
「満月か・・・」
砂地をあるきつつ呟く
そう、きょうは満月
少ない過去ハンターだった習性が残っているためか気持ちが少々高ぶる
と、
じゃりっと小さな物音が後方から聞こえ、耳がぴくっと反応する
「・・・・・なんかようか・・・」
視線はそのまま前方を見つつ後ろにいるであろう人物に問う
気配と匂いでわかる・・・こいつは・・・
「なんだ・・・やっぱりわかるのか」
なるべく音立てないようにきたのになぁ、と
金色の尻尾を振り笑いながら狐は言った
「匂いでわかる」
それにそっけない態度を返すと不満だったのか
後ろからむ~っといった声が聞こえる
「俺ちゃんと風呂入ってるよ?」
汚れてないし、臭わないよっとぶつぶつ文句を言ってくる狐に苦笑する
狐が油断している隙を狙い振り向き組み伏せる
「・・・・へ・・・?」
一瞬の出来事に呆けてる狐の首元に鼻を近づけその匂いを嗅ぐ
「ちょ、くすぐったいって、臭いんだろー俺は」
いまだに拗ねて文句を言ってくる狐に呆れたような視線を返す
「馬鹿」
「な」
「お前からはいい匂いがする・・・」
大きく息を吸いそしてはく
うっとりとした声で言うと、意外と初心な狐はその頬を真っ赤に染める
「おまっ・・・そういうのは女の子にいってやれよ・・・」
う~・・・と手で目を隠しながら言う狐だがこの腕から逃げないところからたまらない愛しさを感じる
「・・・・・慶次」
「・・・ん?」
突然名前を呼ばれきょとんと見返した狐のその口に唇を落とす
「っ・・・・な、なにすんだ、政宗っ//」
今宵は満月
「覚悟はいいか・・・」
猫の皮を被った狼に要注意
お粗末です!(本番前にストップ)
砂地というだけでなんでこんな妄想に・・・・・・orz
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