兄は伊達の料理が大好きで料理最中は覗くためよくくっ付いています
慶次はそれをみてわたわたしてればいいと思う・・・orz
なんだろう・・・最近とても胃が痛い・・・；
休みに学校いくと言う事がかなりストレスになってるもよう・・・
電車の中でひたすら慶次受け・佐助受けを思う自分（痛
なんだろう・・・すっごく頭の中が危なくなっているような；
妄想が・・・頭の中で佐助や慶次を攻めてるんだ・・・（元親や伊達や幸村が・・・）
佐助はツンデレ・・・っぽい
慶次は天然っぽい・・・
佐助の場合は（相手幸・チカ（？）
佐「いやー；無理これ以上されたら俺・・・」
幸「いやいや佐助ならこれくらい朝飯前であろう・・・ククク」
佐「無理無理無理；；」
幸「元親殿もさぞかし喜ぶゆえ・・・さぁ・・・」
佐「うく・・・；無理ー・・・だってちかちゃんのとこものすごく暑いんだもん！！；俺様を焼け死にさせたいの旦那ぁ！」
幸「四国までの仕事だ！；お前が一番素早いだろうが！！；ついでに四国の方の団子を・・・」
佐「それが目当てなんだろうが！；旦那はよう；；」
幸「うむ！」
佐「うくぅぅぅ；；奥州なら行くのにぃぃ；いいもん！行ってちかちゃんと海で遊ぶもん！」
幸「！！？；ま、まて佐助；そなた素肌を；；破廉恥な///」
佐「知らないよう馬鹿旦那ー；」（涙（シュタ
・・・あれ？これ攻めてる・・・？いや断じて攻めてない・・（反語？（違う
慶次の場合（相手伊達
慶「奥州はいいなぁ涼しくて～」
政「HA、お前が気に入ったのならいつでも来ていいぜ・・・？歓迎する」
慶「え、本当？ｖ嬉しいねぇそういってもらえると～ｖ利達もまだ追いかけてくる気配ないし、お邪魔しておこうかなぁ～」
政「そうしろそうしろ、その代わり・・・夜は・・・」
慶「ん？なんだ独眼竜」（にこ～）
政「！；ば、政宗でいいっつたろ！；」
慶「ん？あぁ！（ぽむ）そうだったな！いろいろよくしてくれてありがとうな！政宗～ｖ」
政「・・・いや・・・別に・・・///（くそう・・・）」（涙）
・・・あれ？こっちは攻めようとしたら裏になりそうだ・・・；
おさえたらへたれに；
伊達慶だとヤろうと思えば簡単にヤれ・・・（黙まれ
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