夏は普段半そで半ズボンで寝ています;
うあぅ;そろそろ限界だよでも・・・(あたりまえだ)
朝起きるとソファのマット被って丸まっている狼です
そしてそのままギリギリの時間までうとうとしていますだって凄く眠い・・・
あ、佐助2号の名前を決めてもらっちゃいました!(だから自分できめろよ)
これで二人の子達名前がついた・・・
モ武将でもない子達ですが・・・(遠い目)
分身だもんな、うん、でも生きてる設定
ニコニコの方は幸村と仲がいいです
団子や甘味の話をよくしてるといいです
例
「お腹すいたなぁ幸」
「うむ、団子が食いたいでござる!」
「城下のあそこ、○○○-屋おいしいよね」
「うむ、あそこの団子は天下一品!品揃えもいいでござる」
「食べたいなぁ・・・前田のあいつ、また買ってきてくれねぇかなぁ」
「慶次殿でござるか?そういえばこの間おみやとしてあそこの団子をいただいたでござるな」
「こないかなぁ、こないかな、こないだ陽炎と追いかけっこしてたからなぁ」
「陽炎殿は慶次殿が苦手そうでござるからなぁ・・・」
「人間苦手だからねあの子、そして前田のもおもしろがっておいかけるからさぁ」
「手裏剣、くない等をなげつけられても追っかけてきたでござるからな」
「もし来ても陽炎がおっぱらうよな」
「でござるな・・・というか、灯里殿」
「ん?なぁに?」
「灯里殿買ってきて欲しいでござる」
「・・・えー・・・」
「某凄く食べたくなったでござる!灯里殿ー買ってきてくだされー」
「いやん、縋りつかないでよ幸ちゃん、いくら俺様が影で佐助だからってやっぱり疲れるものは疲れるのよ」
「そこをなんとか、佐助は今御館様の所に行っており、陽炎もいないでござるー;某には灯里殿しかいないでござるよー」
「その言い方多少誤解を招くぜ幸ちゃんよ」
「本当の事でござるっ」
「へぇ~・・・・」
「Σさ、さす・・・」
「そっかぁ、旦那待たせちゃったからお詫びにお団子もってきたんだけどなぁ・・・」
「す、すまんさすけ;;」
「俺様より灯里ちゃんのほうがいいんだーそっかー」
「違う、違うでござる佐助ー!!;」
「お団子ぼっしゅーv」
「うわぁぁぁん佐助すまん;すまんさすけー」
「あーらら・・・」
・・・お粗末(灯里→影佐助2号 陽炎→兄(影佐助1号)
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